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悲しみに眩れるのは もう終わりにしよう
下ばかり見てたら 喜びも見逃すだろう 雨が降ってる 傘は持ってない 君に会いたい さぁ、行こう 夕立の合間を縫って 君に会いに行くよ 悲しんでいるよりも 君に会いたい 停止を促している 信号の色は赤 いつまでも同じ場所で止まりたくないんだよ 雨は降っている 酷くなってる びしょ濡れでも 会いたい 苛立ちや痛みが何故か 拭い切れない時 ただ笑顔を見せて 明日に代えたい 雨垂れ 黄昏 昂ぶる鼓動 心には射す虹 解放という愛 会いたい ア、愛、痛い 夕立の合間を縫って 君に会いに行くよ 悲しんでいるよりも走っていくの arp/夕立 久しぶりにこっちに帰ってきました。 PC使ってる分にはやっぱりこっちのほうが使いやすいので。 体調が悪く(=弱音モード)な日々です。 原因はいろいろ。 あー、先輩助けてー。笑 風邪がひどいので、病院行って来ます~。 PR
今 何時か教えて
ゆめと云って 抱きしめて 廃墟の街に 見覚えがある あなたとめくった 写真集のなか どうしてひとり あたしはひとり すぐにすぐに 夢なんだと気づく 瓦礫を走る なにか蹴飛ばす 夢から覚める 出口を探すの はやくいかなきゃ はやくいかなきゃ どこかであなたの声がしてるの 動いている 時の中しか 永遠なんて 見えないんだ… 今何時か教えて ゆめと云って 抱きしめて 止まりかけた あたしの心を動かして お願い 隣にあなたはいる たぶん違う夢をみて 太陽なんかいらない あなたの笑顔が 今恋しくて あなたを想う こんなに想う そんなあたしを ゆめでみつけたの もっと知りたい もっと知りたい あなたのことを もっともっと 知りたい なんとかしなきゃ しっかりしなきゃ どんな世界にも せつなさが溢れる 時が愛しい なぜか愛しい 今はもっと あなたを知りたい 忘れてたよ 信じなければ どんなことでも はじまらないんだ 一分一秒でも ずっとずっと 抱きしめて 悪い夢を みていただけと 囁いてください 隣にあなたがいた 今もきっと そばにいるの アラームが鳴ったって あなたの声しか届かないんだ とろけたいんだ 頭痛いんだ ''君を守る''とか たまには聞きたいんだ はじけたいんだ 笑っていたいんだ はじめたいんだ 今何時か教えて ゆめと云って 抱きしめて 止まりかけた あたしの心を動かして お願い 隣にあなたはいる たぶん違う夢をみて 太陽なんかいらない あなたの笑顔が 今恋しくて
君に逢う日は
不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて [はじまりはいつも雨] VOICE 06 難しい詩…。 愛の定義ってあるのかな。 男性が書く恋愛の詩は難しいや。 やっぱVOICEの中ならhomeが好き。 憧れる関係。 君が君で僕が僕でいられるように ただいまって一言が2人のお守りでありますように 自分が自分であることが、 相手が相手でいられる為の1つになれたら素敵。 そんな恋愛したいなぁ…。笑 実際そばにそういう関係の子達がいるぶん、強くそう願うのかな(笑) ね、あ汰ママv笑 さて、ねーよおっと♪
真っ直ぐ。
声が聞きたい。 あなたに会いたい。 素直にそう言える自分になりたい。 飾って、偽って、殻に閉じこもってしまう。 この顔は誰なの? 鏡に手をあて、輪郭をなぞる。 君が生まれたのはいつ? いつ、私にまた会えるの? 真っ直ぐな瞳で、世界を見ていたい。 弱い自分では、そんなこと絶対に出来ないけど。 あなたに会ったら、きっと泣く。 素直に泣ければ一番だけど、泣くのは嫌なの。 笑顔作って、あなたの前に立つことで、 私を守っているから。 泣いてしまえば楽だけど、作った顔を自分からは壊せない。 自分以外でこの顔は壊せないと思う。 けど、こんな自分じゃまだこの顔を壊すことは出来ないよ。 もう少し、この顔でいさせて。 社会に出る頃にはきっとまっすぐな瞳で、あなたを見つめるから。
センセーo
あたしは、世間が嫌いって言うか苦手で、 いつも他人に笑顔をむけるのが苦痛だった。 人に悪く見られるのが嫌だったから、苦痛でも、いつも笑うようにしていたよ。 でも、そんな自分が嫌だったし、演じることに疲れて、毎日夜は泣いていたんだ。 あんたは先生だから、いつも笑顔でいるのかな。 でも、先生の笑顔は自分の立場を守るための笑顔には見えなかったよ。 初めて会った子にも、人懐っこい笑顔を見せてたよね。 最初はすごく無防備なその笑顔を見て、バカみたいって思ってたけど次第にその笑顔が大好きになっていたよ。 先生の授業は楽しくて、あたしも笑顔になってたの。 先生のおかげか知らないけど、授業中、クラスの子に笑顔を見せるのは苦痛じゃなくなっていったんだよ。 あんたに「新しい環境に慣れるまでの辛抱だよ」って最後のメールをもらってから、 涙を流すのはやめて、先生のような笑顔でいようと誓ったけど、 元々苦手な「世間」に身をおくのは、泣かずにいられるほど楽じゃないんだ。 ほら、また今日も涙を流してる。 昼間はあんたのような笑顔を人に向けられるように頑張るよ。 けど、まだしばらくは泣かないのは無理みたいなんだ。 夜泣くことは許してよね。 いつか、また笑顔であんたの授業が受けたいな。 |
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プロフィール
HN:
珠姫
年齢:
35
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性別:
女性
誕生日:
1989/11/09
職業:
フリーター
趣味:
音楽を聴くこと・読書
自己紹介:
バイトをしながら写真を撮る生活をしています。
音楽大好き。 動物大好き。 でも人はちょっと苦手かも。
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