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んだけど、寝付けないー。
寒いよー。 キーボードがうまくタイプできないよー;; 珠末端冷性なんですよ!!! 去年の冬も同じこと言ってたけど・・・笑 さて、Love or Like 半分くらい読みました。 やっぱり中村航さんは相変わらず面白いものを書いていて、 しかも珠の大好きな猫がからんでいて、超気に入りました(笑) って、何の話だよって感じですね。 Love or Like = 愛と好きの違い ということで、6人の作家さんが書いています。 違いを問う物語というより、半分読んだ感じだと読者が愛か好きかを判断すべきな感じ。 ほとんどが愛に繋がってますけどね。 作者は、石田衣良・中田永一・中村航・本多孝好・真伏修三・山本幸久 さんら6名。 石田衣良先生、中村航先生、本多孝好先生、3名の本はしょっちゅう読んでます。 本多さんのデビュー作眠りの海からのファンだったりしますv なので、今回の本も本多さん目当て(笑) 次が、本多さんの話なんだけど、先に真伏センセーたち読もうかな。と。 イチゴは最後にとっておくタイプなんです。 イチゴは苦手だけど(笑) 中田永一さんの作品「なみうちぎわ」すごい印象に残りました。 簡単にあらすじ書いてみようかと思います。 主人公(姫子)はある事件によって5年間遷廷性意識障害により眠り続けます。 1997年に眠り始めた姫子は、 5年後、2002年に奇跡的に意識を取り戻し右足の障害を残すだけで、 生活をまた出来るようになり、社会復帰を目指します。 眠りから覚めた世界は21世紀になり、姫子の知っている世界とは変わってしまっていました。 世界規模の事件も起きていたし、住む町の風景も、両親や姉の見た目も。 けれど、姫子は事件の起きた日、事件の起きた場所に意識を置いてきてしまった。 そんな感覚に襲われます。 けれど、そういうふうに意識を置いてきてしまったと感じていたのは、姫子だけではなかった。 姫子のほかに、事件の日に捕らわれたままの人間がいた。 え、誰だよって突っ込み入れたい人は珠に本を借りるか、LOVE or Likeを買ってv 他の話もこんなレベルの低いレビューだけど、後で書くから(笑) 今日はもう指が動きません・・・。 ここまでよくガンバった! うし、そんな珠さんでしたっ! PR この記事にコメントする
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プロフィール
HN:
珠姫
年齢:
35
HP:
性別:
女性
誕生日:
1989/11/09
職業:
フリーター
趣味:
音楽を聴くこと・読書
自己紹介:
バイトをしながら写真を撮る生活をしています。
音楽大好き。 動物大好き。 でも人はちょっと苦手かも。
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