手紙のコト。

今日はこっちだけ更新でご勘弁をー。
友達の日記読んでまわって寝ようと思ってたのだけど、
気になる日記があったから、TBをばと思って～。

珠の周りってねー。
日本語好きなお姉さんが多くって。
良く手紙を交換するんです。
1年ぶりに会う時に書いてもっていったりだとか。
普段から写真の裏とかに書いて送り合ったりとか。

で、今日気になったのが「手紙は生ものみたいなもの」って見てね。
あぁ、そうかもーとやけに納得してしまった。
その時の感情のものだから、後から自分で送り損ねた手紙を読むと、
見解の相違みたいなものが自分の中で生まれるの。
日常の中では新鮮だけど、ちょっと気持ちが悪い。

珠は自分と対峙するさいに、詩を書いたりもするけど、
過去の詩を読んでも自分がそう思ってたというより、
誰かを見て書いているような感覚に襲われる。

【人間の考え方は天候でさえも左右する】と精神理学の本に書いてあったけど、
自分の理念を持っていたとしても、それを通す過程で、自分の理念を疑う事がある。
それは、気持ちが揺らいでるわけではなく、天候が左右することがある。
雨の日は人間は鬱になりやすいんだって。
日本人の７０％以上が鬱を潜在的に抱えていて、
雨の日にそれが強くなるところがあるから、考えが－に向いてしまうらしい。

と、いうわけで、夜書いた手紙を朝読み返すと恐ろしかったりとか。
雨の日に書いた手紙を、晴天の昼間に読むとえぇ･･･とか思ったりとか。

しちゃったりするらしーよ？

って、何から始まったんだろう。

んと、まぁ、珠は手紙大好きーっ！　ってお話。